現物
信用
資産 66,575,917
資産(除く配当金・入金) 57,083,876
TOPIX 1,955.97
全期間
今年
<エクスポージャー>
現金100% 現物+信用100% 現物+信用200%
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TOPIXは3.4%上昇に対して、資産は7.8%の上昇。
TOPIX比で、今年30週のうち13勝17敗。
先週時点のPF上位3銘柄は
三井松島HD 18.4%UP
クレディセゾン 6.0%UP
ソフトウェアサービス 0.6%UP
三井松島はここで上昇。てっきり1Q決算発表でそれを好感して上昇だと思っていたので、どう考えればいいのか難しいところです。まぁ、自分の中の売却基準に触れるまでじっと持っておくだけなのですが…
今週は全日日経プラスと強かったのですが、中でもクレセゾン・イオンFSのクレジット系は強いように感じました。実際今後、クレジットカードの使用量は拡大傾向にあるのでは?とも思います。
自分のモニター銘柄の中で最も古いイオンFSがいよいよIN基準を満たしたこともあり、順次購入中です。
SMK、TSIは決算またぎ。SMKは中国ロックダウンのマイナス要素もありあまり自信がないのですが、為替差益は大きな値が出るはずで、SMKは半分ぐらいその為替差益による見直しがモニターしている理由なのでここ逃すのも違うかな…と。
TSIも2Qで利益が伸びるはずなので、ぱっと見だけはインパクト大きいかな。。と。流動性低すぎてなかなか買い集められません…
半導体業界は、半導体への需要もひと段落したということで下落している銘柄が多いです。一方で半導体不足の影響を受けていた業界が生産制限を解放されたとして上昇している雰囲気はあまりありません。いよいよこの業界にも見直し買いが入ってくるのでは?原材料費で苦しんでるはずのゴム業界が好調なのもここら辺に理由があるのでは?とか考えています。