現物
信用
資産 48,422,269
資産(除く配当金・入金) 40,545,054
TOPIX 1,962.61
<エクスポージャー>
現金100% 現物+信用100% 現物+信用200%
├──────────────────┼──────────────────┤
▲
TOPIXは1.7%の上昇に対して、資産は1.1%の上昇。今年に入ってTOPIXに対し1勝5敗なのですが…自分の才能の無さに愕然とします。今年に入ってからのグラフは↓
先週時点のPF上位 3銘柄は
三井松島HD 4.0%UP
郵船 0.4%DOWN
クレディセゾン 4.0%UP
普通にTOPIXには勝てそうな上がり幅ですが、エクスポージャーが少なかったので、流れに乗り切れなかった感じでしょうか…
今期の決算またぎは先週触れた郵船に加え日新と阪和興業で行いました。
日新も阪和興業も過去最高益で好決算が出てくるという点では当たっていたと考えています。
日新
阪和興業
どちらも大きく動いているところが決算後の反応です。決算後の反応で利益を取ったというより、決算前の上昇中に徐々に買っていたのでそこで勝てているようなもので、あまり喜べません。。。
直近の上げ相場でエクスポージャーが広がりつつありますが、足元の金利上昇はともかくとしても、ウクライナ問題がかなり心配で、また損切の嵐になるのではないかと恐々としています。
日本の企業物価指数がかなり上がっていました。消費者物価指数も2%を超えてきた場合、日銀はどのような政策を取るのでしょうか…
日銀は消費者物価は上がらないといっていますが、企業物価が36年ぶり高値なので、消費者物価もそれなりに高くなる可能性はあると思っています。実際に身の回りを見てもいろいろなものが値上がりしているように感じます。
インフレが本格化してきたとき、勝てているのは資源・インフラ系だと思っているのですがどうでしょうか…
また、車が若干持ち直してきているような印象もあります。このまま回復してくれるといいのですが…