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===2022年7月19日===

22年3月期決算

22年4月:通期業績

売上高48,500→48,243 経常利益2,100→3,413 純利益1,500→2,992 配当60円→70円

22年3月期第4四半期において、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中国の生産拠点の操業規制が実施された影響等により、売上高、影響利益は前回予想を下回りました。経常利益は、為替相場の円安進行により前回予想を上回りました。

とのこと。

 

SCI事業部は利益を出せる構造になかなかなりません。

社員数は順調に減ってきており、スリム化できているのでは?とも思います。

また、為替影響ですが、営業利益では通年のレートで計算。

営業外損益の分は2021年3月末111.71円→2022年3月末123.39円 の時点で、(おそらくですが)営業債権を評価している様子。

肝心の受注実績、残高ですが積みあがっており、売上高の回復が期待できます。

円安で利益も上げやすく、受注残高も積みあがっており、営業利益2倍も夢物語ではないように思います。以下の表から、現状のドル円137円とかを適用すると、経常利益は41億円程度になると思います。

この時、純利益は30億円ほど(EPS437.3円)、PERは少し下げて10倍を適用。

22年3月期の純利益が30億円なのでやはりそこは超えてきてほしいところ。

リスクとしては中国ロックダウンでしょうか…また、円安が修正されると評価益が逆回転するので、それも注意が必要に思います。

 

 

===2021年2月13日===

3Q

配当は50円→60円に増えましたが、通期見通しは変わらず。まぁ、もともとこの会社は積極的に予想を見直さないのであまりあてにならない感じですが…

 

経常だけ見ればすでに進捗率100%を超えていますし、足元も円安なので、変な特別損失でもない限り、通期はさらに良い結果が出るのは間違いないかと思います。

 

肝心なのは23年3月ですが、足元の受注実績は悪くなく、20年3月期の売上54,161百万円程度は狙えるレベルにもあるように思います。半導体不足の影響も多少はあるのでしょうが、ようやく売上高は回復基調にあるのでしょうか。

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営業利益率に関しては、改善がどこまで進んでいるのかわかりづらいです。3Qの実績で1.9%…低すぎぃ…

 

為替は円安方面なので、とりあえずは業績を上げる方向に働くでしょう。

23年3月期の決算で、売上52,000、営業利益1,340、経常利益2,500、純利益1,800。EPS282.5、PER12.5が目標か。。。

 

 

 

===2021年11月7日===

コネクタ・スイッチ・リモコン・タッチパネルの会社

 

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似たような企業にはヒロセ電機やイリソ電子があるのですが、このSMKはとにかく営業利益率が低い

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そもそも理由は人が多すぎることにありそう。

約10倍の売上を上げるヒロセ電機とほぼ同人数という…

事業部に比して全社人員数が多すぎますね…

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あと、売上原価率もヒロセ電機が55-60%、イリソ電子が70%前後に対して、82-87%もあります。

 

薄い営業利益率に加え、ヘッジをあまりかけていないのか為替影響を受けやすい体質らしく、業績予想が全くあてになりません。1月の修正と期末の結果の比較でも下記の通りで全く異なった出来上がりとなっています。

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会社予想があてにならないので、予想をするのがとても難しい会社となりますが、全体的な傾向としては、為替が円安に振れると経常益がふくらみやすいこと、売上高は各期に発表される受注実績を積み上げたものとある程度の相関性がありそうなことはわかってきました。

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最新の純利益2,100というのは3Q、4Qの為替が110円/USDを想定しており、現状はそれよりも円安に振れています。

また、受注実績も2Qまでの結果を見ると20年3月期を上回る勢いです。現在の最新の予想では売上は48,560百万円となっていますが、52,000百万円ぐらいは可能性があるかもしれません。

下半期の為替差益は考慮しないとして売上52,000百万円なら、純利益は1,800ぐらいは可能性あるような気もします。このときEPS280.1円

 

売上は長期減少傾向でぱっとしません。

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それもあって株価は底をはっている状況で、PERも会社予想に対して10倍程度となっています。

 

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18年3月期から20年3月期まで赤字だったこともあり、適切なPERの算出も難しいのですが、久々に売上高が伸びたらそれを好感して、12.5倍ぐらいはいくのではないかなと。

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したがって、22年3月期の決算結果でEPS280.1、PER12.5の3,501円が目標か。

正直、長く持ちたい株ではないですが、足元だけみると評価にずれが生じているような気もします。23年3月期の決算を考えるならそのままフェードアウトの可能性もあります。

 

巷では半導体不足が叫ばれていますし、車載向けや5G向けでコネクタ市場は広がるとも考えられないこともないですが…ちょっと根拠としては弱い気もしますね。

 

中期経営計画のように進めばいいですけど・・・うーん。

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